中村EMB竜朗の書き散らし

虚言癖の独り言

書く事

書く事は忘れるためにある。

文字にする事で減らす事のできる脳内情報。

逆説的に、失いたくないものは文字にはできない。

過去をなかなか書けないのはそれが理由かな?

 

消え行く所感を書く。忘れいくものを書く事。それが書く事。歴史は残された文字の集積。忘れないもの失われないものは歴史には載らない。

 

行間を生きる。何者でもない自分を生きる。社会的肩書の、形容名詞の着けようのない自分を生きる。

 

忘れられる自分を忘れられるつもりで生きる。

 

本質的。

 

無常。

 

それは私は自由だと思う。

 

記憶が薄れるという事は記憶された事実の後に起こる。記憶した事実は残る。そこに愛も恋もある。

 

それで良い。